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活 動 の 軌 跡
2004年
4月



この頭骨は完成間近の山梨県立博物館に寄 託され、
2007年の二ホンオオカミ展 開催への足がかりとなった
6月


金太郎の故郷足柄で開かれたフォーラム。
主催者の主だった人は 直良信夫先生のお弟子さんで、このときの展示が2007年3月、
山梨での展示に繋がった。
上記 狼-伝承と科学‐はこのフォーラムの為に発行された

天声人語からのメッセージ”は私達の活動に触れ、二ホンオオカミは『今の日本が失ったものの象徴であり』現代社会を『再生させる生命力を示している』と、結んでいる。
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